川下小学校学校概要食育について

18年度、本校は県内(7校)の栄養教諭配置校として、文部科学省指定の食育推進事業の委託を受けました。その事業の一環として、学校・家庭・地域との連携を密にした研修を進めてまいりました。
具体的には、各ご家庭に食育リーフレットとして配布しておりますように、学校では校内研修(「豊かな心を育て、学ぶ意欲を高める食育の推進」)として取り組みました。
 また、家庭との連携では、親子料理教室や講演(山口大学教授 山田先生)・給食試食会・給食だより・食育だより等の充実を図ってまいりました。
「早寝早起き朝ごはん」という国民運動とともに、朝食の見直しやアンケート等のご協力どうも有難うございました。こうした取り組みと長年の成果が評価され、去る11月21日福井県にて、学校給食文部科学大臣表彰を受賞いたしました。福井県での全国学校給食研究協議大会の講演で、福井県が長寿日本一だという県知事さんのお話がありました。
具体的には、男子79才(全国2位)女子86才(全国2位)で、平均すると長寿日本一の県だとのことでした。その秘訣は、やはり他県に比べて野菜を小さい時からしっかり摂る習慣が身についているからだと云うことです。
本校での学校給食の特徴は、他校に比べて手をかけた野菜料理が多く、なるべく食材を生かした薄味の工夫、郷土食を生かした料理が多いように思います。
 どの学年の子ども達もよく食べてくれ、残食の少なさに驚かされます。ご家庭でも、どうか幼少期からしっかり野菜を取り入れた家庭料理にご協力ください。本校では、その他、栄養教諭が各教室に出向いて食に関する指導をしたり、年中行事食(お花見・端午の節句・七夕・お月見・クリスマス・節分・彼岸給食など)、学校行事給食(入学祝い・縦割り班弁当、卒業バイキング給食、リクエスト給食など)等を工夫して特色ある給食に取り組んできております。また、学校放送でもアンケート結果を放送したり、その日の献立の特色を放送したりしております。さらに、低学年から頑張って食べるという指導も熱心に行われています。こうした様々な取り組みは、栄養教諭・調理員さんを始め、本校の全職員が長年、給食活動に取り組んできた成果だと思います。今後とも、継続していきたいと思っておりますので、どうかご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。


川下小学校学校概要食育について
食育について